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nba finals game6 漫画みたいな試合

ナゲッツのプレイオフ敗退が決まってからというもの、
プレイオフに関する記事は書きませんでしたが、ほぼ全てチェックはしていました。
もちろんファイナルの試合もここまで全てチェック済みです。
で、今回のGAME6がとんでもなく凄かったので、思ったことをつらつらと書いてきます。

まずはここまでの経緯

GAME1 パーカーのクラッチシュートでスパーズ先勝

GAME2 ミラー、アレンの3ptが好調。ダンカン、パーカーのパフォーマンスがあまりよろしくなく、
     4Qレブロンのスプリッターに対する超絶ブロックが飛び出し、ヒート1勝。

GAME3 グリーン、ニールで3pt13本を決めるなどで、スパーズ36点差で大勝で2勝目

GAME4 ハスレムにかえて、ミラーをスターターで起用。
    アンダーセンをローテーションから外して、常にスモールラインナップで挑んだヒートが
    スパーズのターンオーバーを誘い、レブロン、ウェイド、ボッシュで85点をあげて、ヒート2勝目
 
GAME5 シリーズを通して不調で、今シーズン限りの引退も考えられるといったジノビリが躍動。
      さらにグリーンも要所で3ptを決めるなどでの活躍でスパーズ3勝目

すごく簡単にはこんな感じ^^
GAME1以外は負けた方が対策を立てて次の試合に挑み、思惑通りブローアウトで勝っているという感じです。

一貫してやっていることとしてはスパーズがレブロンに対して、ドライブさせないように距離をとって守り
ジャンプシュートを撃たせるということ。それに対してレブロンがポストプレー、パワーで打開してきたので、
GAME5ではディアウをマッチアップさせて、ポストプレー、パワードライブを抑えることをしていました。

あとはGAME3に3pt決められまくった対応としてヒートが、スモールラインナップに変更して成功
GAME3でヒートがスモールラインナップをして、積極的にプレッシャーをかけていたので
GAME4でスパーズはスクリーンを減らして1on1でということと、ヒートがコールを出場させたときに
パーカーが明らかに積極的に仕掛けていて、これが成功していました。
他にもいろいろな駆け引きがありました。おそらく^^

そしてスパーズが3勝、ヒート2勝でスパーズが王手で迎えたGAME6
ヒートのホームでの試合。

1Q まず1Q序盤の段階で個人的に感じたのは、ダンカンのここで決めるという強烈な気迫と
  ウェイドのペイサーズ戦のGAME7、ファイナルでのGAME4での気迫があまり無かったということでした
  ヒートのディフェンスは良かったんですが、ポストプレーからタフショットをダンカンが次々と
  決めていきます。ただヒートもほとんど点差を離れず中盤までついていきます
  終盤バティエの2本の3ptが決まるなどでヒートが3点リードして1Q終了
  628x471.jpg

2Q ヒートはレブロン、スパーズはダンカンを下げてのスタートとなり
  ウェイドが得点、アシストにと活躍をみせ、一方のスパーズはダンカンがいないことで
  ガード陣のオフェンスが重要となるところですが、GAME5ではヒートはコールが出ていて、
  パーカーがそこを狙って1on1を仕掛けて得点していましたが、今回ヒートはコールを出場させず、
  それをあまり許しませんでした。
  それもあったため少しヒートがリードをひろげます
  ヒート6点リードになったところでダンカンが出場しますが、同時にレブロンも出場します
  そこからヒートはボッシュがノーマークのミドルをうたずにターンオーバー、レブロンがシュートミス
  などでなかなか得点できず、スパーズがダンカンの3連続得点などで追い上げ1点差となります
  その後レブロンが得点して5点リードし、アンダーセンのハッスルプレーでスティールして
  一気にヒートペースかと思われましたが、チャルマーズがトラベリングでターンオーバーとなります
  残り4分から、ヒートはレブロンがディアウ、ダンカン相手にぺネトレイをしますが、得点できず、
  スパーズがダンカンのフリースローでじわじわ追い上げます
  その後レブロンが今度はジャンプシュートを狙いますが外れて、ダンカンのシュートが決まり
  同点となります
  残り2分をきってボッシュのフリーでのミドルが外れ、ダンカンのダンクでスパーズが逆転します
  その後ヒートはボッシュ、レブロンのシュートが外れ、スパーズがディアウのレイアップ
  そしてレナードのティプインが決まり6点リードとなり前半終了となります
  残り約4分からヒートは無得点ということになりました
  前半でいうとこのシリーズを通してやってきている、レブロンに対するスパーズのディフェンスは
  ほぼ完ぺきで、後ボッシュのミドルが上手く決まらなかったことが2Q終盤の展開になっていました
 
3Q ウェイドが前半痛めた怪我の影響か開始2分ぐらい出場していませんでしたが、
  オフェンスでレブロンのアシストから、チャルマーズ、ボッシュが得点していき
  離されることはなかったです
  その後3分ちかく両チームディフェンスがよく、シュートをなかなか決められないなか、
  フリースローでの得点となりました
  中盤に入り、スパーズのオフェンスはヒートのディフェンスがよくて、いまだ得点できず
  ヒートがウェイド、ミラーの得点で1点差とします
  スパーズのタイムアウト後、ウェイドがスティールしたかと思われましたが、
  ディアウがなんとか繋ぎ、パーカーがエンドワンを決めてスパーズが4点リードとなります
  ここから一気にスパーズペースになり、レブロンのターンオーバーからレナードのエンドワン
  さらにレブロンの3ptが外れたところで、リバウンドをとったニールに対してプレッシャーを
  かけていたアンダーセンをみて、パーカーがアンダーセンが戻りきる前にレイアップまで持ち込み
  外れはしましたが、ダンカンがフォローしてエンドワンとなりました
  パーカーはシュートが外れても、アンダーセンがいない分ダンカンがリバウンドをとると
  予測して、レイアップを狙った感じで、頭脳プレーだったと思います
  これでスパーズが13点リードとなりました
  その後ヒートがバティエの3pt、ウェイドの得点で8点差としますが、その後レブロン、ウェイドが
  ファアル気味のプレーを受けますが、ファアルとはならずアピールをしているうちに
  ミスマッチをつかれ、パーカー、ニールが得点して12点差となります
  その後レブロンがフリースローを2本決めて、スパーズ10点リードで3Q終了

4Q 開始からヒートが攻勢をかけます。
  レブロンが左45度から勢いをつけてぺネトレイとしていき、パスからチャルマーズの3pt、
  レイアップを決め、スパーズもスプリッターがタフショットを2本決めますが
  ヒートはミラーの片足シューズのまま3ptを決めたり、レブロンのダンクが決まるなどで
  4点差とします。その後9分30秒ジノビリがフリースローを1本外したところで、
  ダンカンが早めの出場となります。
  ダンカンが出場後も、ヒートというよりレブロンの勢いを止められず、ダンクでヘッドバンドが
  外れてから、さらに鬼気迫るような状態となり、ポストアップからの得点、さらにダンカンへの
  ブロック、そして同点となるレイアップを決め、残り6分レイアレンのレイアップでヒートが逆転します
  その後ヒートペースは変わらずでしたが、レナードが上手くレイアップを決めて
  得点するなどで接戦で進みます
  3分をきってから両チームなかなか得点できず、残り2分をきってヒートが3点リードとなります
  スパーズのタイムアウト後、ヒートがいいディフェンスをみせていましたが
  パーカーがレブロン相手にステップバックから3ptを決めて同点となり、その後チャルマーズの
  ターンオーバーからパーカーが果敢に攻めてレイアップを決め残り58秒で
  スパーズ2点リードとなります
  ヒートタイムアウト後チャルマーズのスクリーンでレブロンに対してパーカーがマッチアップする
  ことになり、個人的にはここでさっきの3ptをやり返すのかと思いましたが、確実なポストプレーを
  選択しますが、ターンオーバーとなり、ジノビリがフリースロー2本決めて4点リードとなり
  その後のオフェンスでもレブロンのシュートかパスが外れてスパーズボールとなり
  ジノビリがフリースロー1本を外しましたが、残り28秒でスパーズ5点リードとなります
  ここで3ptを狙ってくるということで、平面のディフェンスを重視したためかダンカンを外して
  ディアウをスパーズは出場させます。ヒートはチャルマーズ、アレン、ウェイド、ミラー、レブロン
  でした。レブロンがすぐさま3ptシュートをうちますが外れ、そのボールをウェイドが触り
  スパーズはレナード、ディアウ、ジノビリがリバウンドにとびますが、とれずミラーがボールをとり
  すかさずレブロンにボールを渡し、レブロンが3ptを決めて残り20秒で2点差とします
  ファアルゲームとなり、レナードにファアルをして、レナードが1本を落とし、3点差で
  ヒートボール、ダンカンは3pt対策のためか外れていました
  ヒートはミラーを下げて、ボッシュをいれていました
  その後レブロンが同点を狙う3ptをうち外れますが、リバウンドをボッシュがとって
  すぐ近くにいたアレンにボールが渡ると、3ptラインをしっかり意識した上でバックステップからの
  体勢が崩れながらの3ptを決め、残り5秒で同点となります
  jesus-shuttlesworth-ray-allen-three-pointer-570x423.jpg
  その後タイムアウトがなかったスパーズはエンドゾーンからのオフェンスとなり
  パーカーが持ち込んでシュートをしますが外れ、同点で4Q終了となりました
  残り28秒でスパーズ5点リード、さらにレブロンの2つのターンオーバーでの形となったので
  決まったかなと思いましたが、まさかの同点でした
  結果論で、偶然ということもありますがダンカンを下げていたことでリバウンドをとられてしまい
  3ptへのチャンスを与えた形になってしまいました
  
OT スパーズはレナードが上手く得点していき、ヒートはレブロンからのパスでボッシュ、アレンが
  得点していました
  あまり得点が決まらず、競った展開でいきました
  勝敗を分けたのは、ジノビリの2つのターンオーバーとボッシュの2つのブロックでした
  ヒートが3点リードで勝利となりました

  SAS 25 25 25 20 5 100
  MIA 27 17 21 30 8 103

  タイトルに書いたように本当に漫画のような凄い試合でした。
スパーズの敗因として挙げられるのが、ジノビリの不調、そして上記でも書きましたが、
  結果論とはいえ、ダンカンを下げたことにより、リバウンドをとられてしまったこと。結果論ですが。
  スイッチしてディフェンスしなければならない3ptへの対応にダンカンを外すのは考えられるので
  敗因とまではいかない気がしますが、気にはなりました。

  ヒートの勝因としてはアレンの3pt、ボッシュのリバウンド、ブロックなどもそうですが
  試合を通してというとやはりレブロンの驚異的な攻守での活躍です。
  lebron-james-nba-finals-game-6-miami-heat.jpg
  前半はダメダメでしたが4Qの追い上げ時のレブロンの鬼気迫る猛攻はまさに化物でした。
  ウェイドが入ってきてからは、スペースが狭くなったのかいまいちでしたが^^
  ディフェンスでは終始パーカーをまもり、クラッチは決められはしましたが試合を通して
  いいディフェンスだったと思います。
  
  ダンカンの気迫あふれるプレー、重要なフリースローは外しましたが冷静にシュートを決めるレナード
  4Qのレブロンの鬼気迫るプレー(ヘッドバンドをとってからさらに増した^^)、
  パーカーの頭脳プレーとクラッチシュート、ボッシュのブロック、
  そして本日のハイライトであるアレンの3ptと見どころ満載のGAME6でした。
  勝てば優勝、負ければ終わりという中でのこの試合は中々みられるもんじゃないでしょ。
  
  これで3勝3敗となり、決着は最終戦であるGAME7に。
  勝てる試合を落としたスパーズにとっては当然厳しい、ヒートにとっては負け試合を勝ちにしたので気分は良い。
  GAME7もヒートのホームだけに、ヒート有利が予想されます。
  ただ、ここまで来たらもうわかりません^^
  
  なんとなく感じるのはウェイドはGAME7気合をいれてくると思います。
  ウェイドの気迫が出ると、オフェンスではミドル、ドライブがあり止められなくなります。
  さらにディフェンスではヘルプディフェンス、パスコースを読み切りスティールとGAME4で見せたような
  攻守両面でとんでもない活躍をみせます。
 
  一方でスパーズは今日よくなかったジノビリ、そしてグリーンの活躍があれば十分勝てます。
  今日調子が良くなかった選手でも、次の試合には活躍するというのがファイナルでは起こっているので、
  今挙げた、3選手がカギを握るかもしれません
  
  GAME7が楽しみで仕方ありません。
 
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