スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

nba finals game7 シーズン最終戦に相応しい試合

バスケ史に残るGAME6が終わり、最終決戦となるGAME7。
優勝まであと一歩どころか半歩まで迫ったスパーズがあのような形で負ければ
当然ながら断然ヒートが有利。しかもホームという事を考えれば尚の事。
ただ、このシリーズ連勝連敗がなく、負けたチームが修正を加え、勝つ展開が続いているので、
今回もそのパターンになるとスパーズの勝ちということになります。

GAME7の個人的な注目点はGAME6での記事でも書きましたが、GAME6であまりよくなかった選手。
ヒートでいえばウェイド、スパーズはジノビリ、グリーン。この選手達がどこまで調子を戻しているか、
チームとしてどのように活躍させるか、それが大きな要因になると感じていました。
ウェイド、ジノビリはある程度個人技でとれるところがあるので、調子の良し悪しが関係してくる感は
ありますが、グリーンはチームオフェンスからの得点で活躍するのでそれをどう組み立てていくか、
そしてヒートはどうディフェンスするのか。ちなみにGAME6で感じたのは、グリーンの3ptに対しての
ヒートディフェンスのクロージングが途轍もなく早く、グリーンをあえて中に切り込ませることで、
ミスショットを誘い、ここまで決めてきたはずの3ptも決まらなくなったという感じを受けました。

ということで試合の方へ^^

1Q 最初のスパーズのオフェンスでいきなりグリーンの形がでました
  パーカーがぺネトレイトからキックアウトして、グリーンにパスを出しますが、
  GAME6同様、ミラーが素早くチェックに入り3ptだけはうたせないというディフェンスをして
  グリーンに切り込ませ、結果シュートを外させていました
  試合展開としてはヒートのオフェンスが固くシュートがなかなか決まらないうえ
  ターンオーバーをして、ダンカンがダンクを決め、ジノビリが3ptを決めるなどで
  スパーズが7点リードで残り6分となります
  その後ヒートがウェイドのミドルシュートが決まって、徐々に追い上げますが
  レブロンのポストプレーに対して、ディアウが上手くディフェンスするなど、
  スパーズもいいディフェンスをみせて、5点リードとなります
  残り4分ぐらいから、1Q終了までスパーズが得点できず、ヒートは
  アレンのドライブからの形でバティエが3ptを2本決め、アンダーセンがティプインを決め
  得点をしていき3点リードで1Q終了

2Q 立ち上がりバティエが今日3本目となる3ptを決め、ヒートが5点リードとします
  その後ヒートは連続ターンオーバーをして、スパーズがパーカーの巧みな得点、アシストで
  1点差に追い上げます
  タイムアウト後、ヒートがオフェンスリバウンドからチャルマーズがレイアップを決め
  3点差とします。その後もウェイドが得点していき、ヒートペースでしたが
  パーカーが上手く得点して、ダンカンのエンドワンで同点となります
  中盤に入り両チームなかなか得点できない中で、レブロンがトランディションからエンドワンを
  決め、さらに1on1から3ptを決め6点リードとします
  ダンカンをアンダーセンが止めれていたのもリードが広がった要因になりました
  その後ニールがショットクロックが少なくなったところでバンクショットの3ptを決め
  ヒートはチャルマーズがレイアップを決めるなど、ヒートの方がパスは回って
  いいオフェンスをしていましたが、スパーズは離されずしっかりとついていきました
  終盤もレブロンの3ptが決まり4点差としますが、スパーズはグリーンのフリースローで2点差
  その後レブロンが3ptを1on1から2本落としたところで、ジノビリが速攻をしかけて、ダンカンに
  アシスト、さらにファアルをもらいフリースローを決めました
  レブロンが3ptをうつと、コーナーにいる選手がすぐには戻れないので
  ヒートのディフェンス体勢が整う前に攻めきるという感じで、うまくいっていました
  その後スパーズはパーカーのフリースローで得点、ヒートはレブロンのティップイン
  ウェイドがタフショットを決めるなどで2点リードで2Q終了
  
  得点自体はそこまで伸びないものの、ヒートペースという感じでした。
  ただスパーズは要所要所でフリースローなどで得点を獲り離されませんでした。

3Q 立ち上がりレナードが1on1からエンドワンを決めるなど4得点して同点に追いつきます
  序盤得点のとりあいとなり、レブロンが3ptを決めれば、ジノビリが決め、チャルマーズの
  フリースローで得点すれば、またもレナードが冷静に得点して、グリーンのターンオーバーから
  ウェイドのダンク、ダンカンがタフショットを決めるという両チーム一歩も引かない展開で
  同点で進みました
  中盤両チームなかなか得点できず進み、残り5分のところでウェイドが得点すると
  その後スパーズがオフェンスリバウンドから久々にフリーになったグリーンが3ptを決めて
  逆転します
  終盤に入り、レブロンが左45度から3ptを連続で決め5点リードとして、一気にヒートが突き放すかと
  思われましたが、ここでレナードがいやなリズムを断ち切るエンドワンを決め、さらにディアウが
  トランディションからの3pt、さらにまた速い展開からディアウが3ptを決めた位置から
  ダンカンにいいパスを送りダンカンが決めて、逆転となります
  タイムアウト後、チャルマーズがターンオーバ、ジノビリにフリースローで3点スパーズが
  リードとなり、今度はヒートがいやなリズムになりますが、レブロンがすかさず
  ジャンプシュートを決めて1点差、その後はニールが決めれば、好調のバティエが3ptを決めて同点、
  そしてジノビリが残り5秒でシュートを決めて2点リードとしますが、ここまであまりよくなかった
  チャルマーズがブザービーターのバンクショット3ptを決めてヒート1点リードで3Q終了

4Q スパーズはパーカー、ダンカンがベンチでスタートしますが
  レブロンからバティエの3ptが決まり4点差となったところで、すかさずダンカンを出場させました
  おそらくスパーズは狙ってやっていると思いますが、グリーンからニールへのリバウンドからの
  パスをレブロンがスティールを狙いますが、とれずレブロンが少し遅れたところでジノビリが3ptを
  狙い、外れますがレナードがリバウンドで得点します
  この場面は何度かみられることで、レブロン、ボッシュ、アンダーセンなどが少し戻るのに遅れた場合
  リバウンドをとれるので、積極的に3ptを狙ったり、パーカーであればぺネトレイトを仕掛けています
  その後アンダーセンが攻守で活躍をみせて、4点リード
  パーカーが3人を引き付けてのダンカンへのパスが決まり2点差、チャルマーズがレイアップを決めて
  4点差と得点をとりあいます
  中盤に入って、ウェイドがシュートを決め6点差となり、その後のスパーズのオフェンスでジノビリが
  キャッチミスをしてしまいターンオーバーとなり、一気にヒートペースかと思われましたが
  ボッシュのムービングスクリーンでターンオーバーとなります
  ここで決めれば一気に決められるだけにおそらくボッシュにレブロンが激昂していました
  その後ジノビリが得点して、ボッシュが外してスパーズが追い上げのチャンスとなりますが
  ジノビリがここでパスミスでターンオーバーをしてしまいます
  その後レブロンがミドルシュートを決めて6点リードとなります
  残り5分をきってダンカンがフリースローで得点し4点差、レブロンのジャンプショットが決まり
  6点差、そしてジノビリの3ptが決まり3点差、さらにここでグリーンがスティールしてジノビリに
  渡し、ジノビリからグリーンにわたり3ptを狙いますが外れました。タフショットになるとはいえ
  ここはその直前で決めているジノビリにうってもらいたかったです
  その後レブロンからのパスでフリーになったバティエが3ptを決めて6点差、ダンカンがエンドワンを
  捻じ込みまた3点差とします。この一連の両チームのオフェンスはすごかったです
  レブロンが決めているのもすごかったし、スパーズがここで外せばかなり厳しくなるというところで
  ジノビリの3pt、ダンカンのエンドワンと気合で捻じ込んだという感じでした
  残り3分をきってバティエのいいパスからウェイドが得点して、5点差
  その後レナードが3ptを決めて2点差とします
  チャルマーズがファアルをもらいフリースローとなりますが、2本ともミスをしてしまい
  スパーズに同点のチャンスとなりレナードが逆転となる3ptを狙いますが外れ、バティエの3ptが外れ
  ここで再びスパーズに同点のチャンスが訪れ、ダンカンにバティエがマッチアップする形となり
  ダンカンが1on1を仕掛け同点かと思われましたが、シュートが落ち、さらにティップしたものも
  外れて同点とはなりませんでした。ここまでのダンカンなら間違いなく決めていたシュートでした
  その後レブロンがチャルマーズのスクリーンから少しあいたところをすかさずジャンパーをして
  決め4点差とします。
  スパーズがタイムアウト後パーカーをベンチにおいていたので
  3ptのシチュエーションかと思いましたが
  ダンカンにボールをいれて、すぐさまカットしてきたジノビリにボールを渡し2点を狙いますが
  ボッシュが完璧なタイミングでダンカンから、ジノビリにチェックして、ターンオーバを誘う。
  その後レブロンがフリースロー2本を決め、ジノビリの3ptが外れ、ウェイドがフリースローを1本決め
  外したのをバティエがリバウンドをとって、ヒートが7点リードで試合終了

  SAS 16 28 27 17 88
  MIA 18 28 26 23 95


  GAME6も途轍もない試合でしたが、このGAME7もそれに比肩するぐらい途轍もない試合でありました。
  レブロンのファイナルキャリアハイとなる37得点この場面で出せるのは本当に凄すぎます。痺れました。
  注目したウェイドはペイサーズ戦のGAME7、ファイナルのGAME4ほどの気迫こそ感じなかったですが、
  ミドルの確率が高く、要所で決めていました。バティエの3ptも大きかったです。
  そしてアンダーセンの攻守でのつなぎが素晴らしかった。
  20130605__20130606_B1_SP06BKNANDERSEN~p5
  バードマンチャンピオンリング獲得おめでとう。今のナゲッツではおそらくバードマンの良い所を引き出すのは
  難しかったと思いますが、レブロン、ウェイドなどマークをひきつけてくれる選手がいれば合わせが上手いので
  十分活躍できることを証明してくれました。本当におめでとう。

  そして当然ながら、スパーズも素晴らしかった。GAME6のことを考えれば、この試合ぼろぼろになってもなんら
  おかしくないなか、終始リードされる展開ではありましたが、ヒートの後ろをピッタリとついていき残り1分まで
  勝敗は分からない所までいったんですから。ジノビリがもし3ptを放っていれば、レナードが3ptを決めていれば
  ダンカンのレイアップが決まっていれば、と思う場面までいったこと自体が凄い事です。
  37歳にして43分の出場で攻守にわたって活躍をみせるダンカン、2年目にしてディフェンスではレブロンに、
  オフェンスではミラー相手などに冷静に得点を重ねるレナードの素晴らしさ、注目したジノビリ、グリーンは、
  ジノビリに関してはターンオーバーはありましたが、積極的に仕掛けるときはいい方向にでていたので、
  そこまで悪くなかったと思います。グリーンはGAME5までなら決めていたシュートが何度かありましたが、
  GAME6からミドルをうたされることでリズムを崩してからはシュートタッチが結局戻りませんでした。
  パーカーはあまり目立ちませんでしたが華麗なパスがありました。
  スパーズというチームの強さを改めて思い知らされるファイナルでした。
  
  本当に本当に本当に濃密なファイナルでした。
  
  パーカーのスーパーショット、レブロンの超絶ゴリラブロック、
  ニール、グリーンの3pt、レブロン、ウェイド、ボッシュの爆発
  ジノビリの復活、ダンカンの気迫、レブロンの怒涛の追い上げ、レイアレンの3pt
  そしてレブロンのここにきてのシュート力。少し取り上げるだけでもこれだけの名場面がありました。
  
  繰り広げられた駆け引きも凄かった。
  レブロンを完全に引いてマークするということから始まり、
  ポストアップでやられだすと、ディアウをつけてポストを封じる。
  スモールラインナップでヒートがディフェンスでプレスをかけて勝利すると、
  次の試合からスパーズは1on1、トランディションといった形を増やし、トラップディフェンスを防ぎ
  ニールとグリーンが3ptを決めまくる。そうするとヒートはグリーンの3ptを止めるため、ミドルを敢えて撃たせ、
  リズムを狂わせるディフェンス。インサイドプレーヤーが遅れているとみるや、速攻からの3pt、レイアップを
  狙い外れてもダンカン、レナードなどのフォローで得点をあげるスパーズ。
  他にも色々とあると思いますが、1プレイ1プレイに意味があるオフェンス、ディフェンスをしてたと思います。
  ヒート、スパーズの選手、HC スタッフ、本当に素晴らしい試合をありがとうございました。マジで楽しかった。

  こんな試合を見せられるとナゲッツの優勝なんて夢のまた夢のような気がしてきますね。
  いつの日か応援しているナゲッツがこの舞台でこういう試合をしてくれれば最高です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

バードマン優勝!
やりましたね。

元ナゲッツの選手がチャンピオンになったというのはとても嬉しい事ですね!
自分はバードマンがキッカケでナゲッツが好きになったので本当に良かったです。

来季のナゲッツはHCもGMも変わり
、またHCによってはチーム構造、チームスタイルも変わってしまうかもしれないのでプレイオフ進出は難しくなるのかもしれませんが来季も期待したいです!

だいきさんへ

最終的にナゲッツでは厳しい扱いを受けていましたが
試合に出場すれば実力は十分だったので
優勝に貢献できている姿をみてうれしかったです

また一からのチーム再編となりそうですが、
それはそれで楽しみですね

No title

見ていて面白いファイナルでしたね。スパーズはジノビリの調子の波が激しくポポも難しかったですね。ターンオーバーが多かったけど要所でドライブから得点やファールを獲得したり起用が難しかったと思いますね。ヒートはディフェンスを激しくしてスパーズのリズムを狂わせる事に成功した感じだった。ボッシュはダンカン相手にファールが増えてたけど得点を減らし居ない時間はバードマンが上手く守ってました。バードマンの人気が凄かったです。メンバーチェンジの時の声援は3キングスの次ぐらいだったと思います。ファイナル観てやはりディフェンスとクラッチタイムで活躍する選手は必要だと思います。

バスケ大好きさんへ

本当にすごいファイナルだったと思います
ジノビリは良いプレー、悪いプレーがはっきりわかれていましたね
それはヒートディフェンスがよかったということもあるので、ジノビリ自身だけではないと感じました
バードマンはキャラが立っているので、どこにいっても人気が高くなりそうですね
おそらく来季も契約しそうなので頑張ってもらいたいです

ナゲッツはクラッチタイムでシュートを決めることはいきなりは難しそうですが
ディフェンスは今のメンバーでもどうにかなりそうなので改善してもらいたいですね

プロフィール

マーティン

Author:マーティン

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
フリーエリア
人気ブログランキングへ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。