スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NOP戦とSAS戦

NOP戦とSAS戦の振り返り。

まずはNOP戦から。

PGムディエイ  PGホリデー
SGハリス    SGゴードン
SFガロ      SFジー
PFファリード  PFカニングハム
Cヒクソン    Cデイビス

欠場
DEN:アーサー、ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
NOP:エバンス、アシク、コール、ポンデクスター、パーキンス

NOPに怪我人が相次いでいるとは聞いてましたがここまでとは・・・
欠場者数を上回られたのは今季初のはず。
前回のPHX戦、背中の痛みにより前半で退いたファリードは出場
しかしアーサーさんがsinus infection(鼻炎?)で欠場。

1Q 試合前日に背中の痛みで欠場の可能性も示唆されていたファリードが
  序盤からペイント内で暴れる。必殺の右フックを連続で沈め、
  速攻でムディエイの完璧なロブパスからアリウープを炸裂。
  動きを観る限り怪我の影響は全く感じられませんでした。
  ペイント内でファリードが暴れた上に、外からもハリス、ガロが3ptを決めるという
  DENらしからぬ内、外バランスよく得点を挙げる。
  ディフェンスは一つ連係ミスでやられたのはありましたがそれ以外の対応は
  DENにしては悪くなかった。ただホリデーに上手くペイント内から得点を許し、
  ヘルプに寄るとミドルで開いて待っているカニングハムへアシストされました。
  残り5分で5点リード。デイビス左肩を痛めロッカーへ下がる。
  この後ガロをPFに持って来たりCの位置に置いたりしてスモールラインナップを採用。
  オフェンスはハリス、ガロがペネトレイトからレイアップ&3ptと内、外どちらからも
  得点するなどで好調を維持。ディフェンスはスクリーンに対してスイッチで対応。
  スイッチがスムーズに行えた時はしっかりと防ぐ事が出来ていましたが
  連係ミスなのかアンダーソンを簡単にワイドオープンにしてしまい3ptを決められたり、
  2度もペイント内を無人にして一人躱されるとヘルプが居らず楽々レイアップを
  決められたりとやらかす場面も何度か観られました。
  10点リードで1Q終了。
  DEN31-21NOP

2Q ネルソン、フォイ、バートン、マイクミ、パパニコラウで開始。
  PSで何回か観られたマイクミさんをPFに持ってきての超スモールラインナップ。
  レギュラーシーズンでは初の試みだと思います。
  アンダーソンにノビツキー張りのポストアップからのフェイダウェイを
  決められまくる。しかもタフショットという訳ではなく楽々決められました。
  あれだけ楽に決められてたので、ダブルチームにいくなりなんなりしないといけなかった。
  アンダーソン無双で10点リードが3分で2点に。
  超スモールラインナップは危険と判断したマローンHCはマイクミさんに代えファリードを投入。
  ファリード投入後もスクリーンに対してはスイッチで対応。
  アンダーソンにボールが渡るとダブルチーム気味にいくも結局そこを起点に得点を許す。
  今度はバートン残しで先発陣を投入。NOPもほぼ同時に先発陣を投入。
  この後、アンダーソンのポストはNOPがあまり使ってこなかったこともあって
  そこからの得点はされませんでしたが、変わりにゴードンにペネトレイト、3ptと次々得点される。
  オフェンスでガロ、バートンが得点を重ねることは出来てましたが逆転されて2Q終了。
  DEN51-53NOP

 前半スタッツ
 DEN FG44.4%(20-45) 3pt6-15 FT5-7 7TO 22REB(6orb)
 NOP FG54.5%(24-44) 3pt3-11 FT2-2 5TO 19REB(2orb)


3Q 1Q中盤に左肩を痛めたデイビスは戻れず、代わりにアジンサがCとして出場。
  それを考慮してなのかDENも先発Cのヒクソンを外してバートンをSFで起用。
  ファリードはアジンサにミドルが無いと考えていたのか2度もオープンに
  してしまいあっさりと決められる・・・ただそれ以外はスイッチで上手く対応して得点を許さず。
  オフェンスではガロ無双。長距離砲炸裂&ムディエイの完璧なロブパスからアリウープを
  決めるなど4分間で9得点。ガロの活躍で一気に逆転して9点リード。
  NOPはアジンサに代えてアンダーソンを投入。DENもファリード4PFによりフォイさんを投入。
  ガロの個人技&ゴール下の粘りでなんとか得点を挙げるも、アンダーソンに次々ジャンパーを
  沈められ、じわじわ点差を詰まり残り4分で5点リードに。
  2Qと同じような流れで嫌な雰囲気だったんですが残り4分間ネルソンを中心に
  ジャンプシュートが面白いように決まって8点リードとして3Q終了。
  DEN83-75NOP

4Q ネルソン、ムディエイ、フォイ、バートン、パパニコラウで開始。
  2Q攻守において効果的ではなかったパパニコラウをCに置いての
  超スモールラインナップをもう一度採用。ただその時PFで出場した
  マイクミさんに代えてムディエイを入れる。
  スイッチで上手く対処して失点は防ぐんですがオフェンスはNOPディフェンスを崩す
  ことが出来ず2分間得点なし。点差は縮められなかったものの、上手く機能してないと
  観たマローンHCはパパニコラウに代えファリードを投入。NOPもホリデー、アンダーソンを投入。
  直後ネルソンスティールからフォイさんがレイアップを沈める。
  さらにムディエイのバウンズパスからファリードが流し込み11点リードに。
  その後イシュスミスの外に対して誰もチェックへいかずワイドオープン3ptを決められる。
  いくらジャンプシュートが無いとはいえ離し過ぎでした。オープン過ぎて面白かったけど^^
  それからバビットにタフな3ptを決められるなどして5点差まで縮められる。
  しかし、ネルソンがスイッチしてきた相手に対してジャブステップやクロスオーバーで
  揺さぶり一度下がらせてから放ったジャンプシュートが決まりに決まって
  すぐさま二桁リードに戻し試合終了。
  DEN115-98NOP

スタッツ
DEN FG52.9%(45-85) 3pt15-30 FT10-13 13TO 43REB(11orb)
vsnop1.png
NOP FG49.4%(41-83) 3pt7-23 FT9-11 9TO  33REB(8orb)

vsnop2.png

オフェンス
アウトサイドが決まりに決まりました(フォイさん以外・・・)。
後半はFG62.5%(25-40) 3pt9-15。
デイビスが負傷で離脱した1Q中盤以降、ヒクソン、ヨキッチなどのCを出場させず
スモールラインナップで勝負するというマローンHCの大胆な采配が的中した形になりました。
ファリードにファールトラブルが発生しても、その時間帯をSFのガロやパパニコラウを
Cの位置に置いて繋いでいたので、この試合はスモールラインナップでいくんだ!!という
意地みたいなものを感じました^^マローンさんお見事でした。
それに応えた選手たちも素晴らしかった。とくに良かったのはガロ、ネルソンの2人。
ガロはシーズンハイの32得点の上に、8アシストと大暴れ。
ネルソンは3Q残り2分から3pt4本を含む6本のジャンパーを決めての16得点。
重要な場面で決めまくりました。

ディフェンス
スイッチで上手く対処した場面も少なくなかったですが
どちらかというとやられてた印象の方が強い。
とくにアンダーソンにやられました。ポストからのフェイダウェイを止めれなかった。
ダブルチームを敢行して上手いことローテーションする場面も時折観られましたが
基本的にはやられてました。あとペネトレイトへの対応も不味い場面が多々ありました。


ガロをCに置いた超スモールラインナップは今後も状況によって有りな気はしますが
パパニコラウをCに置く超スモールラインナップはこれが最後になりそうです。


続いてSAS戦。

PGムディエイ  PGパーカー
SGハリス    SGグリーン
SFガロ     SFレナード
PFファリード  PFダンカン
Cヒクソン    Cオルドリッジ

欠場
DEN:ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
SAS:ジノビリ


アーサーさん復帰

1Q ヒクソンに預けては外す、預けては外すの繰り返し。 
  外すヒクソンもヒクソンだけど、預ける方も預ける方。
  いくら空いてる(空けられてる)とはいえ、ショートコーナーやハイポスト辺りで
  中途半端にヒクソンに渡したって覚醒の日じゃない限りやりようが無いことは
  知ってるはず。困ったなら単独で得点を挙げていたハリス君に預けるべきでした。
  オフェンスはグダグダで6分弱でハリス君の4得点のみ、そしてディフェンスの方も
  パーカーの完璧なゲームメイクの前に為す術なく得点、アシストと無双される。
  残り6分でSAS7点リード。ヒクソンに代えてヨキッチを投入。
  スターターと組んでた時間帯は特にヨキッチの影響によってオフェンスが良くなった
  印象はありませんでしたが、2ndユニットと組むとPNRから次々と得点して
  オフェンスを牽引するぐらいの活躍をしました。ヨキッチの活躍によって得点は取れる
  ようになったんですが、ディフェンスの方がダブルチーム後のローテーションが悪く
  簡単に3ptを決められたり、ミルズのオフボールの動きにネルソンがついていけず
  3ptを決められたりと外から次々得点され結局7点差で1Q終了。
  DEN24-31SAS

2Q ネルソン、フォイ、バートン、アーサー、ヨキッチで開始。
  ミルズが止まらず、2分も経たずして12点差に。
  しかしその後、ネルソン3pt、バートンのフローター&スティールからのダンクで
  7点差まで追い上げ、ずるずる離される展開を避ける。
  残り7分パーカー、ダンカン、レナードとスターターを戻して来たSASに対して、
  DENはネルソンに代えムディエイを戻しただけで他は2ndユニットの面子で続行。
  この采配自体は悪いものではなかったんですがレナードに鬼畜3ptを決められるなどで
  12点差に押し戻されて、その後スターターを戻す羽目に・・・
  スターター投入後ここまでを観てきてオルドリッジのディフェンスが悪いと判断しての
  ことだと思いますがムディエイからファリードのラインを多用して得点量産。
  しかしパーカーが止められず7点差までの追い上げに留まり2Q終了。
  DEN58-65SAS

 前半スタッツ
 DEN FG44.2%(23-52) 3pt3-3 FT9-9 2TO 24REB(12orb)
 SAS FG58.5%(24-41) 3pt6-8 FT11-12 5TO 20REB(4orb)


3Q 前半全く止まらなかったパーカーのマッチアップをムディエイからハリス君に変更。
  それでもパーカーが止まらないorz、ハリスの完璧とは言わないまでも的確な守備を
  嘲笑うかのように巧みなステップからレイアップ、さらには軽く右手で押してからの
  ジャンプシュートを決められる。2Q終盤から無双モードに入ったファリードの得点は
  ありましたが前半から続くパーカー無双で15点差。 
  流れを変えるべくヨキッチ、ネルソン、アーサーを投入。
  ヨキッチがPNRから得点したり、ガロがこの試合初のFGを挙げたり(3Q残り2分・・・)
  で得点はまずまずとれたんですがミルズ、ウエストにミドルを決められ縮めるには至らず
  14点差で3Q終了。
  DEN79-93SAS

4Q ネルソン、フォイ、バートン、アーサー、ヨキッチで開始。
  ネルソン、フォイさんが外から撃ちまくって外しまくる・・・
  追い上げるのに外、外となるのは分かるけど、単調過ぎてSASディフェンスが
  分かりきったように完璧にシュートチェックに来てました。
  結果論だけど好調のヨキッチがいんだから上手く絡めて内を攻めた方が良かった。
  そんなこんなで4分経って15点差。
  アーサーさんに代わり2Q終盤から無双モードに入っているファリードを投入。
  そのファリードがミドルポストぐらいの位置からペネトレイトでレイアップを決め
  ポストプレーから右フックを決めと無双状態を継続して、残り7分で10点差。
  タイムアウト後、SASはウエストを残してスターターを投入。
  両チーム得点を取り合って点差は動かず残り5分となり、DENはムディエイ、ハリス投入。
  ヨキッチ、バートンのゴール下での粘り強いディフェンスから速攻に繋げますが
  バートンがグリーンのブロックに遭い得点できず、そしてレナードに3ptを決められる。
  決めれば一桁差というところからの13点差・・・。
  ここでバートンに代えガロを投入。
  ガロのタフミドル、ヨキッチのNBA初3pt成功はありましたが11点差まで追い上げるのが
  やっとでそれ以上点差を縮められず試合終了。
  DEN98-109SAS

スタッツ
DEN FG38.8%(38-98) 3pt5-15 FT17-18 6TO  50REB(17orb)
vssas1.png
SAS   FG48.8%(42-86) 3pt9-18 FT16-20 10TO 50REB(10orb)

vssas2.png

パーカーを終始止められなかった。
スクリーンを使いゴール下近辺までペネトレイトしてきて
ジャンプシュート、フローター、レイアップとありとあらゆる方法で得点されました。
マッチアップしていたムディエイ、ハリスの守備が悪かったというよりはあんだけキレキレの
パーカーを一人で止めろというのが無理な話。じゃあヘルプにインサイド陣が寄って止めれば
良かったかというと、そうなるとダンカン、オルドリッジにパスを捌かれて楽々決められる。
当然スイッチすることも出来ないし・・・正直止め方が分かりませんでした。
優秀なリムプロテクターがいればベストなタイミングでヘルプにいってプレッシャーを掛けて
外させることは可能だったと思いますがうちのインサイド陣にそんな選手いないので・・・

オフェンスの方は悪い所もあったけど良い所も散見されたかなと(ほぼ全ての試合そうだけど)。
まず悪い方はNOP戦シーズンハイの32得点を記録したガロが3Q残り2分までFG無しで
結果9得点に終わったこと。レナードに何もさせてもらえませんでした。
このマッチアップを五分まで持っていかないと今後も当分SASに勝てない気がします。
ガロにはそれが出来るだけの能力を有している・・・はず。
あと悪かったことでいうと、ムディエイ、ヒクソン、フォイさんシュート外し過ぎ。
撃たなきゃ仕方ない場面もありましたが基本シュートセレクションが悪かったです。
ただセレクションが良いからといって決めれる3人ではないので・・・

良かったのでいうとハリス君の活躍とヨキッチの大活躍。
まずはハリスについて。15得点中9得点が1Qに挙げた得点なのでそれ以外では
存在感は無かったですがオフェンスが機能不全を起こしていた1Qにあれだけ
やってくれれば十分です。ハリスの繋ぎが無ければ1Qでケリをつけられてもおかしくなかったので。
続いて大活躍のヨキッチ。ロールするタイミングやスペースへの動きが良く、
キャッチも正確でフィニッシュも落ち着いて流し込めてました。
更にoffリバウンドからの得点、最後は3ptを決め、23得点。当然キャリアハイ。
スモールラインナップ多用の影響で最近PTが減っていたんですがこれを機に増えそうです。
あとはファリードの決定力がこの試合異常に高かったこともありムディエイとファリードの
PNRが決まりに決まったこと。シュートはてんでダメだったムディエイですがPNR時の
バウンズパスはお見事でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マーティン

Author:マーティン

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
フリーエリア
人気ブログランキングへ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。