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NOP戦とSAS戦

NOP戦とSAS戦の振り返り。

まずはNOP戦から。

PGムディエイ  PGホリデー
SGハリス    SGゴードン
SFガロ      SFジー
PFファリード  PFカニングハム
Cヒクソン    Cデイビス

欠場
DEN:アーサー、ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
NOP:エバンス、アシク、コール、ポンデクスター、パーキンス

NOPに怪我人が相次いでいるとは聞いてましたがここまでとは・・・
欠場者数を上回られたのは今季初のはず。
前回のPHX戦、背中の痛みにより前半で退いたファリードは出場
しかしアーサーさんがsinus infection(鼻炎?)で欠場。

1Q 試合前日に背中の痛みで欠場の可能性も示唆されていたファリードが
  序盤からペイント内で暴れる。必殺の右フックを連続で沈め、
  速攻でムディエイの完璧なロブパスからアリウープを炸裂。
  動きを観る限り怪我の影響は全く感じられませんでした。
  ペイント内でファリードが暴れた上に、外からもハリス、ガロが3ptを決めるという
  DENらしからぬ内、外バランスよく得点を挙げる。
  ディフェンスは一つ連係ミスでやられたのはありましたがそれ以外の対応は
  DENにしては悪くなかった。ただホリデーに上手くペイント内から得点を許し、
  ヘルプに寄るとミドルで開いて待っているカニングハムへアシストされました。
  残り5分で5点リード。デイビス左肩を痛めロッカーへ下がる。
  この後ガロをPFに持って来たりCの位置に置いたりしてスモールラインナップを採用。
  オフェンスはハリス、ガロがペネトレイトからレイアップ&3ptと内、外どちらからも
  得点するなどで好調を維持。ディフェンスはスクリーンに対してスイッチで対応。
  スイッチがスムーズに行えた時はしっかりと防ぐ事が出来ていましたが
  連係ミスなのかアンダーソンを簡単にワイドオープンにしてしまい3ptを決められたり、
  2度もペイント内を無人にして一人躱されるとヘルプが居らず楽々レイアップを
  決められたりとやらかす場面も何度か観られました。
  10点リードで1Q終了。
  DEN31-21NOP

2Q ネルソン、フォイ、バートン、マイクミ、パパニコラウで開始。
  PSで何回か観られたマイクミさんをPFに持ってきての超スモールラインナップ。
  レギュラーシーズンでは初の試みだと思います。
  アンダーソンにノビツキー張りのポストアップからのフェイダウェイを
  決められまくる。しかもタフショットという訳ではなく楽々決められました。
  あれだけ楽に決められてたので、ダブルチームにいくなりなんなりしないといけなかった。
  アンダーソン無双で10点リードが3分で2点に。
  超スモールラインナップは危険と判断したマローンHCはマイクミさんに代えファリードを投入。
  ファリード投入後もスクリーンに対してはスイッチで対応。
  アンダーソンにボールが渡るとダブルチーム気味にいくも結局そこを起点に得点を許す。
  今度はバートン残しで先発陣を投入。NOPもほぼ同時に先発陣を投入。
  この後、アンダーソンのポストはNOPがあまり使ってこなかったこともあって
  そこからの得点はされませんでしたが、変わりにゴードンにペネトレイト、3ptと次々得点される。
  オフェンスでガロ、バートンが得点を重ねることは出来てましたが逆転されて2Q終了。
  DEN51-53NOP

 前半スタッツ
 DEN FG44.4%(20-45) 3pt6-15 FT5-7 7TO 22REB(6orb)
 NOP FG54.5%(24-44) 3pt3-11 FT2-2 5TO 19REB(2orb)


3Q 1Q中盤に左肩を痛めたデイビスは戻れず、代わりにアジンサがCとして出場。
  それを考慮してなのかDENも先発Cのヒクソンを外してバートンをSFで起用。
  ファリードはアジンサにミドルが無いと考えていたのか2度もオープンに
  してしまいあっさりと決められる・・・ただそれ以外はスイッチで上手く対応して得点を許さず。
  オフェンスではガロ無双。長距離砲炸裂&ムディエイの完璧なロブパスからアリウープを
  決めるなど4分間で9得点。ガロの活躍で一気に逆転して9点リード。
  NOPはアジンサに代えてアンダーソンを投入。DENもファリード4PFによりフォイさんを投入。
  ガロの個人技&ゴール下の粘りでなんとか得点を挙げるも、アンダーソンに次々ジャンパーを
  沈められ、じわじわ点差を詰まり残り4分で5点リードに。
  2Qと同じような流れで嫌な雰囲気だったんですが残り4分間ネルソンを中心に
  ジャンプシュートが面白いように決まって8点リードとして3Q終了。
  DEN83-75NOP

4Q ネルソン、ムディエイ、フォイ、バートン、パパニコラウで開始。
  2Q攻守において効果的ではなかったパパニコラウをCに置いての
  超スモールラインナップをもう一度採用。ただその時PFで出場した
  マイクミさんに代えてムディエイを入れる。
  スイッチで上手く対処して失点は防ぐんですがオフェンスはNOPディフェンスを崩す
  ことが出来ず2分間得点なし。点差は縮められなかったものの、上手く機能してないと
  観たマローンHCはパパニコラウに代えファリードを投入。NOPもホリデー、アンダーソンを投入。
  直後ネルソンスティールからフォイさんがレイアップを沈める。
  さらにムディエイのバウンズパスからファリードが流し込み11点リードに。
  その後イシュスミスの外に対して誰もチェックへいかずワイドオープン3ptを決められる。
  いくらジャンプシュートが無いとはいえ離し過ぎでした。オープン過ぎて面白かったけど^^
  それからバビットにタフな3ptを決められるなどして5点差まで縮められる。
  しかし、ネルソンがスイッチしてきた相手に対してジャブステップやクロスオーバーで
  揺さぶり一度下がらせてから放ったジャンプシュートが決まりに決まって
  すぐさま二桁リードに戻し試合終了。
  DEN115-98NOP

スタッツ
DEN FG52.9%(45-85) 3pt15-30 FT10-13 13TO 43REB(11orb)
vsnop1.png
NOP FG49.4%(41-83) 3pt7-23 FT9-11 9TO  33REB(8orb)

vsnop2.png

オフェンス
アウトサイドが決まりに決まりました(フォイさん以外・・・)。
後半はFG62.5%(25-40) 3pt9-15。
デイビスが負傷で離脱した1Q中盤以降、ヒクソン、ヨキッチなどのCを出場させず
スモールラインナップで勝負するというマローンHCの大胆な采配が的中した形になりました。
ファリードにファールトラブルが発生しても、その時間帯をSFのガロやパパニコラウを
Cの位置に置いて繋いでいたので、この試合はスモールラインナップでいくんだ!!という
意地みたいなものを感じました^^マローンさんお見事でした。
それに応えた選手たちも素晴らしかった。とくに良かったのはガロ、ネルソンの2人。
ガロはシーズンハイの32得点の上に、8アシストと大暴れ。
ネルソンは3Q残り2分から3pt4本を含む6本のジャンパーを決めての16得点。
重要な場面で決めまくりました。

ディフェンス
スイッチで上手く対処した場面も少なくなかったですが
どちらかというとやられてた印象の方が強い。
とくにアンダーソンにやられました。ポストからのフェイダウェイを止めれなかった。
ダブルチームを敢行して上手いことローテーションする場面も時折観られましたが
基本的にはやられてました。あとペネトレイトへの対応も不味い場面が多々ありました。


ガロをCに置いた超スモールラインナップは今後も状況によって有りな気はしますが
パパニコラウをCに置く超スモールラインナップはこれが最後になりそうです。


続いてSAS戦。

PGムディエイ  PGパーカー
SGハリス    SGグリーン
SFガロ     SFレナード
PFファリード  PFダンカン
Cヒクソン    Cオルドリッジ

欠場
DEN:ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
SAS:ジノビリ


アーサーさん復帰

1Q ヒクソンに預けては外す、預けては外すの繰り返し。 
  外すヒクソンもヒクソンだけど、預ける方も預ける方。
  いくら空いてる(空けられてる)とはいえ、ショートコーナーやハイポスト辺りで
  中途半端にヒクソンに渡したって覚醒の日じゃない限りやりようが無いことは
  知ってるはず。困ったなら単独で得点を挙げていたハリス君に預けるべきでした。
  オフェンスはグダグダで6分弱でハリス君の4得点のみ、そしてディフェンスの方も
  パーカーの完璧なゲームメイクの前に為す術なく得点、アシストと無双される。
  残り6分でSAS7点リード。ヒクソンに代えてヨキッチを投入。
  スターターと組んでた時間帯は特にヨキッチの影響によってオフェンスが良くなった
  印象はありませんでしたが、2ndユニットと組むとPNRから次々と得点して
  オフェンスを牽引するぐらいの活躍をしました。ヨキッチの活躍によって得点は取れる
  ようになったんですが、ディフェンスの方がダブルチーム後のローテーションが悪く
  簡単に3ptを決められたり、ミルズのオフボールの動きにネルソンがついていけず
  3ptを決められたりと外から次々得点され結局7点差で1Q終了。
  DEN24-31SAS

2Q ネルソン、フォイ、バートン、アーサー、ヨキッチで開始。
  ミルズが止まらず、2分も経たずして12点差に。
  しかしその後、ネルソン3pt、バートンのフローター&スティールからのダンクで
  7点差まで追い上げ、ずるずる離される展開を避ける。
  残り7分パーカー、ダンカン、レナードとスターターを戻して来たSASに対して、
  DENはネルソンに代えムディエイを戻しただけで他は2ndユニットの面子で続行。
  この采配自体は悪いものではなかったんですがレナードに鬼畜3ptを決められるなどで
  12点差に押し戻されて、その後スターターを戻す羽目に・・・
  スターター投入後ここまでを観てきてオルドリッジのディフェンスが悪いと判断しての
  ことだと思いますがムディエイからファリードのラインを多用して得点量産。
  しかしパーカーが止められず7点差までの追い上げに留まり2Q終了。
  DEN58-65SAS

 前半スタッツ
 DEN FG44.2%(23-52) 3pt3-3 FT9-9 2TO 24REB(12orb)
 SAS FG58.5%(24-41) 3pt6-8 FT11-12 5TO 20REB(4orb)


3Q 前半全く止まらなかったパーカーのマッチアップをムディエイからハリス君に変更。
  それでもパーカーが止まらないorz、ハリスの完璧とは言わないまでも的確な守備を
  嘲笑うかのように巧みなステップからレイアップ、さらには軽く右手で押してからの
  ジャンプシュートを決められる。2Q終盤から無双モードに入ったファリードの得点は
  ありましたが前半から続くパーカー無双で15点差。 
  流れを変えるべくヨキッチ、ネルソン、アーサーを投入。
  ヨキッチがPNRから得点したり、ガロがこの試合初のFGを挙げたり(3Q残り2分・・・)
  で得点はまずまずとれたんですがミルズ、ウエストにミドルを決められ縮めるには至らず
  14点差で3Q終了。
  DEN79-93SAS

4Q ネルソン、フォイ、バートン、アーサー、ヨキッチで開始。
  ネルソン、フォイさんが外から撃ちまくって外しまくる・・・
  追い上げるのに外、外となるのは分かるけど、単調過ぎてSASディフェンスが
  分かりきったように完璧にシュートチェックに来てました。
  結果論だけど好調のヨキッチがいんだから上手く絡めて内を攻めた方が良かった。
  そんなこんなで4分経って15点差。
  アーサーさんに代わり2Q終盤から無双モードに入っているファリードを投入。
  そのファリードがミドルポストぐらいの位置からペネトレイトでレイアップを決め
  ポストプレーから右フックを決めと無双状態を継続して、残り7分で10点差。
  タイムアウト後、SASはウエストを残してスターターを投入。
  両チーム得点を取り合って点差は動かず残り5分となり、DENはムディエイ、ハリス投入。
  ヨキッチ、バートンのゴール下での粘り強いディフェンスから速攻に繋げますが
  バートンがグリーンのブロックに遭い得点できず、そしてレナードに3ptを決められる。
  決めれば一桁差というところからの13点差・・・。
  ここでバートンに代えガロを投入。
  ガロのタフミドル、ヨキッチのNBA初3pt成功はありましたが11点差まで追い上げるのが
  やっとでそれ以上点差を縮められず試合終了。
  DEN98-109SAS

スタッツ
DEN FG38.8%(38-98) 3pt5-15 FT17-18 6TO  50REB(17orb)
vssas1.png
SAS   FG48.8%(42-86) 3pt9-18 FT16-20 10TO 50REB(10orb)

vssas2.png

パーカーを終始止められなかった。
スクリーンを使いゴール下近辺までペネトレイトしてきて
ジャンプシュート、フローター、レイアップとありとあらゆる方法で得点されました。
マッチアップしていたムディエイ、ハリスの守備が悪かったというよりはあんだけキレキレの
パーカーを一人で止めろというのが無理な話。じゃあヘルプにインサイド陣が寄って止めれば
良かったかというと、そうなるとダンカン、オルドリッジにパスを捌かれて楽々決められる。
当然スイッチすることも出来ないし・・・正直止め方が分かりませんでした。
優秀なリムプロテクターがいればベストなタイミングでヘルプにいってプレッシャーを掛けて
外させることは可能だったと思いますがうちのインサイド陣にそんな選手いないので・・・

オフェンスの方は悪い所もあったけど良い所も散見されたかなと(ほぼ全ての試合そうだけど)。
まず悪い方はNOP戦シーズンハイの32得点を記録したガロが3Q残り2分までFG無しで
結果9得点に終わったこと。レナードに何もさせてもらえませんでした。
このマッチアップを五分まで持っていかないと今後も当分SASに勝てない気がします。
ガロにはそれが出来るだけの能力を有している・・・はず。
あと悪かったことでいうと、ムディエイ、ヒクソン、フォイさんシュート外し過ぎ。
撃たなきゃ仕方ない場面もありましたが基本シュートセレクションが悪かったです。
ただセレクションが良いからといって決めれる3人ではないので・・・

良かったのでいうとハリス君の活躍とヨキッチの大活躍。
まずはハリスについて。15得点中9得点が1Qに挙げた得点なのでそれ以外では
存在感は無かったですがオフェンスが機能不全を起こしていた1Qにあれだけ
やってくれれば十分です。ハリスの繋ぎが無ければ1Qでケリをつけられてもおかしくなかったので。
続いて大活躍のヨキッチ。ロールするタイミングやスペースへの動きが良く、
キャッチも正確でフィニッシュも落ち着いて流し込めてました。
更にoffリバウンドからの得点、最後は3ptを決め、23得点。当然キャリアハイ。
スモールラインナップ多用の影響で最近PTが減っていたんですがこれを機に増えそうです。
あとはファリードの決定力がこの試合異常に高かったこともありムディエイとファリードの
PNRが決まりに決まったこと。シュートはてんでダメだったムディエイですがPNR時の
バウンズパスはお見事でした。

HOU戦とPHX戦

HOU戦とPHX戦を振り返ります。

まずは鯛のデンバー初凱旋試合となったHOU戦から。

PGムディエイ  PG鯛
SGハリス    SGハーデン
SFガロ     SFアリーザ
PFファリード  PFハレル
Cヒクソン    Cハワード

欠場
DEN:ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
HOU:モティユナス


選手紹介でアナウンサーは鯛をPlease well come backと歓迎。
その後 I feel the need for speed Ty Lawsonといっておりました(たぶん)。
この I feel the need for speed Ty Lawsonは昔からいわれてんのかと気になったので、
昨季の開幕戦での紹介を聞いてみると、Ty Lawsonとしか言われてない…
でもあの自信ありげな言い方はおそらくDEN時代からいわれてたっぽいです。確証はありません。
ついでにneed for speedって何?と思ったので調べてみると、そういうタイトルの
レーシングゲームがあるみたいです。こちらも中途半端に調べたので、それと掛けてんのか
どうかは知りません^^※少し追記。映画トップガンのなかで I feel the need - the need for speed
というセリフがでてくるみたいです。名台詞とされてるみたいなので(トップガン観てない…)
そこからとったんだと思われます。追記終了。
とにかく鯛は歓迎アナウンスで迎えられました。ただファンからはブーイングで迎えられる…
ちなみにメロとビラップスの時はどうだったのかというと
メロ

ビラップス

今回の鯛は歓迎アナウンスはされたけど、ブーイングを食らったから
メロとビラップスの間という感じですね。
しかしこんなにメロへの当たりきつかったけ・・・
なんでメロは歓迎アナウンスなしで今回の鯛はあったのかは疑問。
去り方はどちらも悪かっただけに・・・基準がよう分からん。

では試合の振り返り。
背中を痛めてMIL戦を欠場したネルソンが復帰。

1Q 相手インサイドの2人(ハワード、ハレル)が外に開くタイプの選手ではないことで、
  ペイント内への侵入に対し迷いなくヘルプに寄りやすいということもあって、
  MIL戦ボロボロだったPNRへのディフェンスが改善され、簡単にゴール下へ侵入させず
  レイアップを決めさせない。ただしハーデンの特攻には対応しきれてませんでした。
  オフェンスの方は、速攻からはムディエイの鬼パス連発でヒクソンへ通しまくって
  得点するも、ハーフコートになると全くと言っていいぐらいボールが回らず、
  ガロの無理やり捻じ込むシュートが決まったぐらいでした。
  攻守でこちらが押している感はありましたが点差は離れず、残り4分で1点差。
  ガロ残しで2ndユニット投入。
  ペイント内には侵入されるも、アーサー、ヨキッチが壁となって立ちはだかり
  シュートミスを誘うことに成功。オフェンスはフォイさん、ガロがタフショットを決め
  最後にネルソンが完璧なヘジテーションでハワードを躱してレイアップを沈めて
  8点リードで1Q終了。 
  DEN30-23HOU

2Q ネルソン、フォイ、バートン、アーサー、ヨキッチで開始。
  スクリーンを上手く使われソーントンに外から、さらにインサイドでは
  ハワードに得点される。しかし、バートンがジャンプシュートを決めるわ
  バックカットからレイアップを決めるわ、華麗なボールハンドリングからの
  ペネトレイトでファールを貰うわと躍動して8点リードは変わらず。
  上記の事に加えてスティール2つ、ファリードへのロブパスもありと
  序盤4分間はまさにバートン無双でした。
  フォイさん残しで先発陣投入後、TOから失点、テレジョンが止められず
  ポストプレー、3ptを決められ1点差に。
  その後ガロがタフショットを次々と捻じ込む、ファリードがネルソン、ムディエイの
  ダブルPGから完璧なパスを貰い楽々と得点して、結局8点リードで2Q終了。
  DEN59-51HOU

 前半スタッツ
 DEN FG46.8%(22-47) 3pt3-7 FT12-17 8TO 25REB(8orb)
 HOU FG35.9%(14-39) 3pt3-12 FT20-25 10TO 21REB(5orb)


3Q 前半だけで今季の平均得点である18得点(5-6)を挙げたガロが
  3Q序盤も好調を維持し、得点にアシストにとオフェンスを牽引。
  ガロの活躍で10点リードと快調な滑り出しをみせたんですが、
  その後いつものナゲッツクオリティが発動してしまい1分経たずして5点リードに・・・
  ただいつものナゲッツと違ったのはこの後テレジョン、ハーデンに得点されるも
  ガロのロングミドル、バートン、フォイさんの3pt、フォイさんからバートンへと渡り
  アリウープを叩き込むなど、オフェンスの停滞をみせず、リードを8点に戻して3Q終了。
  DEN82-74HOU

4Q ネルソン、フォイ、バートン、パパニコラウ、ヒクソンで開始。
  ハワードのポストプレーを起点に次々と得点され1点差まで縮められる。
  しかしその後1対1からネルソンがタフショットを捻じ込む、
  ヒクソンのハンドオフからバートン3pt、さらにネルソン→ムディエイ→
  バートンと渡りまたもバートンが3ptを決めるなど、欲しいところで
  ネルソンとバートンが得点を重ね残り6分で6点リード。
  序盤に得点の起点とされていたハワードのポストプレーに対し、
  ダブルチームを敢行してパスを出させローテーションで止めることに成功したのと、
  判定に助けられた場面もあり、得点をゆるさず。
  オフェンスの方は良い形こそ出来ませんが依然としてネルソンがタフショットを
  捻じ込むなどで得点を重ね、10点リード。
  その後ガロがタフな3ptを沈めて残り2分で13点リードとなり試合終了。
  DEN107-98HOU

スタッツ
DEN FG45.7%(37-81) 3pt9-20 FT24-32 18TO 46REB(12orb)
vshou5.png
HOU FG42.9%(33-77) 3pt9-29 FT23-31 20TO 40REB(8orb)

vshou6.png

ホーム3連勝。
ガロシーズンハイの27得点。FG7-9、3pt3-4、FT10-10と文句なしの出来。
そしてバートンが控えでの出場ながらもキャリアハイの28得点を記録。
得意の速攻からの得点はほとんどなく、ハーフコートからの得点が大半で28得点は立派すぎます。
この2人に加えて印象に残ったのがネルソン。
2人に比べれば得点自体は13得点なのでそこまでですが、4Q序盤HOUに完全に
流れが傾き一気に試合を持っていかれてもおかしくない場面で、
流れを止めるタフショットを連続で沈め、さらにその後試合を決定づける
3ptファールを貰うことにも成功しました。

凱旋試合となった鯛は0得点(FG0-7)7アシスト・・・
最初の方はボールを持ってもそんなにブーイングされてませんでしたが
試合が進むに連れお客さんが増えてきたこともあってか段々と大きくなっておりました。
正直もう少し良い所が観たかった。ただビラップスのように凱旋試合であまり活躍されて
勝たれても困るのでデンバー戦以外で頑張ってくれればいいかなと^^

続いてPHX戦。

PGムディエイ  PGブレッドソー
SGハリス    SGナイト
SFガロ     SFタッカー
PFファリード  PFルアー
Cヒクソン    Cチャンドラー

欠場
DEN:ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
PHX:モリス


1Q 序盤の4分間はファリードのプットバックダンクあり、
  ムディエイのタフミドル&バンクショット3ptあり、
  PHXがイージーショットを外してくれるなどありで、
  攻守共に幸運なこともあって4点リード。
  ただ全ての運を序盤で使ってしまったのかと思うぐらいここからが悲惨でした。
  ボールが回らずTO連発、上手く回してオープンを作っても決めきれない、
  流れを変えるべく2ndユニットを投入するも先発陣と何ら変わりなく得点できないorz
  結果8分間でたったの6得点、FG2-16、3pt0-7 FT2-2
 vsphx1.png
  ディフェンスの方も序盤のようにPHXが外してくれなくなったことで
  ペイント内を荒らされまくり次々と失点を重ねました。
  DEN13-27PHX

2Q アウトサイドは依然として決まらないものの、ペイント内からなんとか得点を重ね、
  中盤まで14点差から離されず食らいつたんですが、残り5分から攻守で圧倒され4-22のラン・・・
  やることなすこと上手くいかないというよりかは何もさせてくれないという感じでした。
  DEN28-60PHX

 前半スタッツ
 DEN FG22%(11-50) 3pt2-20 FT4-4 7TO 22REB(7orb)
 PHX FG48.9%(22-45) 3pt5-11 FT11-13 8TO 33REB(7orb)


 ムディエイ、ネルソン2人合わせてFG3-16、アシスト1…アシスト1て…。
 頼みの綱であるガロもFG1-9。
 この3人がこんな有様で良FG22%もあったなという感じです。
 
3Q ファリードがback spasms(腰の痙攣?)により後半は出場せず。
  代わりにバートンをSFとして起用。
  ファリードに代わり後半開始から登場したバートンがオフェンスで躍動。
  バードンの躍動に加え、ムディエイも1Q序盤以来のジャンプシュートが
  決まるなどで前半の総得点に2点と迫る26得点と得点はとれました。
  ただディフェンスは依然としてあっさりペイント内へ侵入され得点を許すわ、
  3ptに一応チェックにはいけてるんですが申し訳ない程度に寄せてるだけで
  相手からしたらプレッシャーになっておらず楽に決められるわで
  内、外どちらからも得点され、差は縮まるどころか若干離れて3Q終了。
  DEN54-88PHX

4Q 勝負は既に決したのでPHXは新人のブッカー、元DENにいたウィームス
  2年目のジェファーソンを投入。そのおかげもあって点差を縮めることに成功し
  30点差は免れました。
  DEN81-105PHX

スタッツ
DEN FG34.7%(34-78) 3pt6-35 FT7-8 10TO 42REB(9orb)
vsphx2.png
PHX FG44%(37-84) 3pt11-24 FT20-26 20TO 57REB(10orb)

vsphx3.png

勝敗が決しガベージタイムとなった4Q以外攻守で
ほとんど何もさせてもらえず、出来ずの完敗。
たまたまシュートが決まらなかったとか、連戦だから疲れがあったとかじゃなく、
OKC戦やGS戦と同じような感じで、そもそもの実力差に大きく開きがあると
思わせられる試合でした。それぐらい攻守で何も出来てなかったので・・・

そんな中でも良かったのはバートン。19得点11リバウンドのダブルダブルを記録。
今季ここまでのバートンは平均14.3得点(FG47.7% 3pt41.9%)、4.9リバウンド
昨季27.1%だった3ptが今季は41%と急激に向上しています。
そのバートンの今季のショットチャートが↓
バートン
ウィルチャンの抜けた穴を補って余りある活躍をしてくれています。
これを継続していければ6thマンやMIP候補に名前が上がってもおかしくないです。

ウィルチャン今季全休 DENvsMIL

ウィルチャンが股関節の手術により今季終了。
11月明けぐらいに、1週間~10日間ぐらいで復帰できるとの報があったので
怪我の経過は良好とばかり思ってました。まさかこんなことになるとはorz
再建期だと分かってるのに残ってくれたウィルチャンがこんなにも早く今季を
終えてしまうとは・・・辛すぎます。
開幕1か月も経ってない段階でのウィルチャン離脱は奇跡のPO進出を狙うDENにとって
とてつもなく痛い。最近は怪我人過多が影響してなのかあんまり採用してないけど、
スモールラインナップを実践に移そうとしている今季において、SG~PFまでいける
ウィルチャンの存在はいつにも増して重要でした。PSで奇跡的にGS相手に快勝を挙げた
SFウィルチャン、PFガロ、Cファリードのスモールラインナップがおそらくマローンさんが
理想とする形だったはずです。それがシーズンでは一度も披露出来ないまま終わることになってしまいました。
今にして思えば、C陣に怪我人が多発しているにも関わらずSFのパパニコラウと
契約したのはウィルチャンの怪我の状況が思わしくないからだったんですね。
いまんところ、バートン、パパニコラウの2人がウィルチャン不在の影響を感じさせない
活躍をしてるので、今後もその活躍が続くことを祈るしかないです。

いつも通り何が伝えたいか分からない、わやくちゃな文章に
なってしまいましたがウィルチャンの事については以上です。
こっからvsMIL戦

PGムディエイ  PGエニス
SGハリス    SGミドルトン
SFガロ     SFアンテトクンポ
PFファリード  PFオブライアント
Cヒクソン    Cモンロー

欠場
DEN:ネルソン、ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
MIL:メイヨ、MCW、パーカー


1Q 両チームペイント内のディフェンスがとてつもなく緩い。
  こちらはムディエイとヒクソンのPNRや合わせのプレーが練習かの如く決まる。
  MILの方はヤニスとモンローのPNRからヤニスがペネトレイトorDENがスイッチしたら
  モンローのポストプレー、このパターンが決まりまくる。
  マッチアップしていたヒクソンとガロの対応が悪かったのはもちろんのこと
  ヘルプに行かず突っ立ていたファリードも問題があったと思います。。
  このディフェンスレスの戦いを制したのは、ショットクロックぎりぎりで
  放ったシュートが3本もリングに吸い込まれたMILでした。
  DEN25-32MIL

2Q フォイ、バートン、パパニコラウ、アーサー、ヨキッチの2ndユニットで開始。
  フォイ、アーサーが良いヘルプを魅せペイント内への侵入を防ぐ事に成功し、MILのTOを誘う。
  オフェンスはスペーシングが良いこともあってボールが綺麗に回り、
  最終的にヨキッチがゴール下で強さを発揮して得点。攻守に素晴らしい動きを披露。
  開始2分で3点差に詰め寄る。
  この後オフェンスの方はムデェエイがコートビジョンの広さを存分に発揮し、
  ガロ、ヒクソン、ファリードへアシストを連発するなどで得点を取っていったんですが、
  バスケス、ベイレスのバックコート陣に3pt、ペリメーター、ゴール下と
  何から何まで決められまくるわ、モンローはいまだに止められないわでディフェンス崩壊。
  特にバスケスへの対応にDENディフェンスは四苦八苦してました。
  今季シュートスランプに陥っているのを感じさせない、捉えずらい動きをしてきて
  得点、アシストを量産されました。ムディエイの対応が悪かったのも多分にありそうですが・・・。
  9分ぐらいから全くMILオフェンスを止められず、結局11点差で2Q終了
  DEN53-64MIL

 前半スタッツ
 DEN FG52.4%(22-42) 3pt3-9 FT6-7 5TO 13REB(6orb)
 MIL FG70%(28-40) 3pt8-11 FT 7TO 15REB(2orb)


前半終了してFG70%って初めて見たような気がする。
珍しいのでショットチャートを載せておきます。
vsmil1.png
見事なまでに緑一色。

3Q 前半高確率で決まっていたムディエイとヒクソンのPNRを止めようと
  MILディフェンは積極的にヘルプへ寄ってくるんですが、あまりにも寄りすぎていて
  マークマンを完全に見失っており、ムディエイからコーナーに動いていたガロ、ハリスへ
  連続でクロスパスを送り、ワイドオープン3ptを沈める。ムデェエイのパスも素晴らしかったです。
  さらにムディエイのジャンパーが決まり5点差。
  このジャンパーが決まった後、ここまで冷静にパスを回していたムディエイが
  タフショット連発で外しまくる・・・。モンローにポストプレー、合わせのプレーで
  簡単に得点を許して7点差に広げられる。
  その後、ディフェンスではスイッチしてバスケスにつくことになったアーサーが連続で
  完璧な対応を魅せ得点させない。オフェンスはファリードがゴール下で良いポジションを
  取り決めまくって、18-5のランで一気に逆転。
  DEN87-80MIL

4Q フォイ、バートン、パパニコラウ、アーサー、ヨキッチで開始。
  PNRから1つワイドオープンは作られましたがそれ以外は見事な
  ヘルプローテーションでタフショットを強いることに成功し得点を与えない。
  オフェンスの方はボールは回るもギャップを作るまでには至らず、
  オープンを作れませんがフォイさん、バートンがタフショットを沈め、序盤で13点リード。
  この後、両チーム得点が決まらず2分近く膠着状態となる。
  流れが怪しいと踏んだのか、一気に勝負を決めるためなのか
  マローンさんはここでハリス以外の先発陣を投入。
  しかしこれが裏目に出てしまい、オフェンスはタフショットの連続、
  ディフェンスはベイレスを止められずで
  次々と失点を重ねる。膠着状態になった後3分足らずで13点差が2点差に・・・
  その後もスペーシングが悪いのか、MILディフェンスに対応され出したのか
  全くオフェンスが機能せず得点できない。
  そしてベイレス3pt、オブライアントにミドルを決められ、残り1分30でMIL逆転。
  ここまで抑えきれなかったモンローのポストプレーをヒクソンが抑え、
  ムディエイ、ファールを貰いFT1本成功でで1点差。
  その後ミドルトンのオープン3ptが外れ、またまたムディエイがファールを貰い
  きっちり2本決めて残り30秒で逆転。
  バスケスのペネトレイトからヤニスに合わせられて再びMIL1点リード。
  ファリードとの接触があったのでカウントでもおかしくなかった。
  残り17秒、ガロが右45度でボールを持ちミドルトンとの1対1。
  ガロはベースライン側へドライブを仕掛けるも、モンローがヘルプに来て
  ドライブレーンを完全封鎖。ドライブレーンを完全に封鎖されたガロは
  止まってしまいパスコースを探すも見つからず。
  苦し紛れにシュートを放ったガロのボールは大きくリングを離れましたが
  そこに待っていたのはファリード^^モンローがヘルプへ出ていたので
  ファリードは誰にもボックスアウトされないままガロのシュートを流し込んで逆転^^
  残り5秒、モンローにボールを入れ、そこからすぐさまミドルトンへ。
  ミドルトンのマークを担っていたバートンが遅れていたのを察知したファリードが
  瞬時にスイッチしてミドルトンにつく。
  苦しい体勢からミドルトンがシュートを放つと良い弾道と軌道で
  リングへとむかいますが・・・リングに嫌われ、試合終了。
  DEN103-102MIL
  
今季初の連勝。最後は攻守でファリードに救われました。
決勝点となるプットバックに加え、最後ディフェンスでミドルトンの
マークマンであるバートンが遅れてるのを察知して、素早くスイッチを行い
ミドルトンにタフショットを強いました。
タフショットにさせてもリムに嫌われるところまで持っていかれたので、
ファリードのスイッチが少しでも遅れてれば、やられてた可能性は高いです。
しかし、バートンはなんであんなにもミドルトンに振り切られたのか。
映像を何度か確認したところ、モンローがボールを持つと同時に
一瞬スピードを緩めており、その瞬間にミドルトンに振り切られてます。
何を警戒してスピードを緩めたのか明確には分かりませんでした。
単に油断しただけか?とも考えましたがあの場面でコートに出されて
油断なんてするわけないし・・・分からん。

スタッツ
DEN FG49.4%(39-79) 3pt8-24 FT17-24 14TO 36REB(14orb)
vsmil2.png
MIL FG53.2%(42-79) 3pt10-22 FT8-9 16TO 33REB(8orb)

vsmil3.png

前回のPOR戦から結成したフォイ、バートン、パパニコラウ、アーサー、ヨキッチの
2ndユニットが地味に良い。一気に流れを変えてくれるような爆発力は無いですが
先発陣よりも遥かに守備が組織されていて大崩しません。
崩れるどころかここ2戦じわじわ流れを引き寄せてくれてます。この調子で頼みます。

今季ホーム初勝利 DENvsPOR

PGムディエイ  PGリラード
SGハリス    SGマッカラム
SFガロ     SFアミヌ
PFファリード  PFレナード
Cヒクソン    Cプラムリー

欠場
DEN:ネルソン、ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
POR:ヘンダーソン


定番の3人に加え、ネルソンまで背中の痛みで欠場。
欠場者の方がスターターより強くなるという
近年のDENでよく観られる現象へ着々と向かっておりますorz
欠場者+あんま出場しないマイクミさんいれたら
PGネルソン
SGマイクミ
SFウィルチャン
PFラバーン
Cヌル吉
先発より強いかも・・・

1Q リラードを止めるべく、マッチアップにムディエイではなく
  ハリスを当てるも、立ち上がりからリラードを起点にPORに得点を許す・・・
  得点に関してはハリスのディフェンスはこれ以上ないぐらい
  厳しくいけていたので、リラードにその上をいかれたということで
  仕方ないと思いますが、アシストをされたのはリラードとレナードの
  P&Pの際にポップするレナードへの対応を決めてなかったのか?というぐらい
  レナードを完全フリーにしてしまいミドルを決められていました・・・
  おそらくリラードへ寄りすぎたファリードとヒクソンの対応が悪かったのかなと。
  その前に得点しているので警戒する気持ちは分かりますが意識しすぎてました。
  その辺の按配を上手いこと出来ていればP&Pは止められと思います。
  オフェンスの方はヒクソン、ファリードがフックシュートを決め、
  ムディエイがスクープショットを決めるなどペイント内から得点を量産。
  明らかに意図した形からでは無かったですがなんとか得点を獲りました。
  残り4分でPOR1点リード。
  フォイさん、アーサー、ヨキッチを投入。
  ネルソン欠場のため2ndユニットのPGはフォイさんということに。
  自分の記憶が正しければドレミ事件が発生&PGに怪我人が多発した2年前以来。
  2年前以来のPGとなったフォイさんがペネトレイトからファールを貰い
  FT2本を決める&プルアップジャンパー3ptを決めるなど活躍。
  しかし、PORオフェンスのパス回しにディフェンスが翻弄され
 結局4点差で1Q終了。
  DEN29-33POR
 
2Q フォイ、バートン、パパニコラウ、アーサー、ヨキッチで開始。
  前述した通りネルソン欠場のためPGはフォイさん。
  そして1Q終盤に出場したパパニコラウを2Q開始も変わらずSFで起用。
  どうやらマイクミさんはローテから外れた模様・・・
  即席過ぎる2ndユニットなんで不安しか湧いてこなかったんですが
  序盤まさかの攻守で機能して逆転することに成功。
  しかも自分が一番不安視していたPGフォイさん、SFパパニコラウの
  活躍で逆転しました^^
  逆転後さらに突き放そうと先発陣を投入。
  投入直後はヒクソンの4連続FT失敗という事件はあったものの、
  ファリードがoffリバウンドから連続で押し込み得点するなど
  なんとか3点リードを保ちます。しかし残り5分から、ここまで
  機能しないながらもごまかしごまかし得点してきたつけが回ってきたのか、
  PORディフェンスを崩すような効果的なボール回しが出来ず、
  最終的にガロに託してシュートが外れるというのを繰り返して得点できない。
  そしてローテミスでクラブにワイドオープン3pt、プラムリーのoffリバウンドから
  リラードにオープン3ptを決められディフェンスで踏ん張ることも出来ず、POR逆転。
  その後リラードに目にも留まらぬ速さのステップバックジャンパーを
  決められるなどで6点差となりますがムディエイのジャンパーと
  終了間際登場したフォイさんの3ptでなんとか1点差で2Q終了。
  DEN57-58POR

 前半スタッツ
 DEN FG54.1%(20-37) 3pt4-8 FT13-19 8TO 23REB(3orb)
 POR FG46.5%(20-43) 3pt5-10 FT13-18 6TO 18REB(3orb)


3Q ファリード、ムディエイ、ヒクソンと次々にペイント内から得点。
  シンプルにリムへアタックしてただけなので、正直PORのペイント内
  ディフェンスの緩さに助けられた感は否めませんが、それを突いたと
  すれば良い判断だったと思います。
  ただPORと同様にこちらもディフェンスは緩かった・・・
  ファリードのポジショニングが悪く一発のパスでワイドオープンになり
  連続で3ptを沈められるわ、PNRの対応も悪くて(ヒクソン)簡単にペイント内へ
  侵入されレイアップを決められるわで失点を重ねました。
  両チームディフェンスが機能せず得点の取り合いとなり6分が過ぎDEN1点リード。
 その後もポジショニングの改善は観られず一発のパスでワイドオープンとなり
  3ptを撃たれますがマッカラム、ボンレーと外してくれて事なきを得る。
  オフェンスは良い意味で変わらずoffリバウンドからヒクソン、ファリードが
  押し込む、ハリスのペネトレイトからのレイアップで得点などペイント内から
  得点することに成功。残り2分で7点リード。
  ここでフォイさん、アーサー、ヨキッチを投入。
  3人が入ってきたことにより、ディフェンスは良くなったんですが
  オフェンスでTOを連発して得点できず、若干差を縮められる。
  すると最後にフォイさんがやらかしました。
  DENのチームファールが4つに達していなかったため、
  残り時間が少ない中でわざとファールをしてPORに良い形で
  攻めさせないようにしようとしたんですが、わざとファールを
  することがリラードにモロバレで、フォイさんが掴みに行った瞬間
  リラードはシュート体勢に入り3ptファールを獲得。
  しかもそのシュートが決まり4ptプレーに・・・
  この4ptプレーでまさかのPOR逆転となり3Q終了orz
  DEN80-81POR

4Q フォイ、バートン、パパニコラウ、アーサー、ヨキッチで開始。
  立ち上がりヨキッチが攻守に渡り躍動。
  ハイポストから送られたパスをゴール下で見事にキャッチして
  しっかり決める。ナイスヘルプでマッカラムのペネトレイトを
  防いだ後、デイビスのポストプレーも完璧に防ぐ。
  直後華麗なポストムーブでデイビスを躱してレイアップを決める。
  間隔が空いて良いプレーがあったんではなく3連続で素晴らしいプレーを
  魅せました。ヨキッチの攻守に渡る活躍で6点リード。
  しかしこの後オフェンスでフォイ、バートンがなぜかタフショットを
  自ら選択して外し得点できず、するとここまでシュートスランプに
  陥っていたマッカラムに3連続で決められ2分経たずして6点リードをひっくり返される。
  タイムアウト後、パパニコラウがロングミドルを沈め、直後ディフェンスで
  アーサーさんのブロックが炸裂。嫌な流れを断ち切る攻守での良いプレーが飛び出し、
  この後ムディエイのキックアウトからバートンの3pt、さらに次のプレーでもバートンが
  体勢を崩しながらのジャンパーを沈め再度6点リード。
  流れ的にはこのまま押し切れる感じだったんですがその後ファリードの
  キャッチミスによるTOから失点、ガロがアミヌにスティールされて失点
  TOから失点を重ね残り5分で同点に・・・
  タイムアウト明け、おそらくセットされた形でファリードにボールを預け
  リムへ特攻させますがプラムリー、レナードの壁に阻まれ得点できず、
  そこから4対5のアウトナンバーとなりアミヌにオープン3ptを撃たれますが
  外してくれる、PORの2人のビッグマンがリバウンドに絡んだことにより
  今度はこちらが5対3のアウトナンバーでの速攻となりムディエイからヒクソンへ
  パスが送られダンクが決まり、しかもエンドワン。
  速攻合戦に打ち勝った勢いそのまま直後のオフェンスでバートン、ヒクソンの
  元ブレイザーズコンビで得点を獲り4点リード。
  流れ的に勝ちかなと思った矢先、レナード、マッカラムにタフなシュートを沈められ
  残り2分で3点リードとまだまだ分からない展開に。
  その後ムディエイの素晴らしいペネトレイトからヒクソンへパスが送られ
  ゴールへ押し込むことは出来ませんでしたがヒクソンがファールを貰いFT。
  ここまでFT1-7と酷い確率のヒクソンでしたがなぜかここでは2本キッチリ決める^^
  奇跡のFTの後のディフェンスでファリードがプラムリーからチャージングを
  獲得してナゲッツボールに。これで決まったと安心して観ておったんですが
  ヒクソンのフローターが外れ、マッカラムのワイドオープン3ptが決まり2点差・・・
  しかし直後ムディエイが何か良くわからんステップからジャンパーを決め4点リード
  その後リラードにFT2本を決められ再び2点差とされますが、またまたムディエイが
  ペネトレイトで完璧に引き付けてヒクソンへパスを送りFT獲得。
  ここにきてヒクソンに何が起こったのかこのFTも2本沈め4点リードに^^
  しかしこれで終わらず、アミヌにレイアップを決められ2点差、
  残り24秒をきっていたのでPORはボールを保持していたムディエイにファール。
  何でムディエイにボールを預けたんだとか考えている内にきっちり2本決める。
  その後リラードのレイアップをムディエイが強烈なブロックで防ぎ試合終了。
  DEN108-104POR

ムディエイのクラッチショット&ブロック、ヒクソン奇跡の4連続FT成功により
今季ホーム初勝利。そしてPOR戦の連敗を8で止める。
最近勝ってないなという感覚はなんとなくありましたがまさか2年間も勝利なしだったとは。
つまりショウHC時代は勝ててないということですね・・・

スタッツ
DEN FG51.9%(40-77) 3pt7-19 FT21-32 14TO 47REB(8orb)
vspor1.png
POR FG39.6%(36-91) 3pt10-29 FT22-27 9TO 39REB(10orb)

vspor2.png

ショットチャートを観ればわかる通りペイント内で得点を荒稼ぎしました。
ペイント内から26本のFG成功で52得点、さらにFTのほとんどがペイント内で
貰ったものなので単純に+21得点すると73得点!!
自分の計算が間違ってなければ^^3分の2以上をペイント内で得点したことになります。
そしてその73得点の内、先発陣だけでFG21本成功+FT13本=55得点!!
逆に先発陣のペイント内以外での得点は12得点。
ファリード、ヒクソンを並べている影響とガロのシュートが全く来なかったと
いうこともあって大分ペイント内に得点が集中しました。
今回に関してはPORディフェンスの緩さを突けたということで良いんですが
次からも同じように成功するとは思えないので、もう少し内外とバランス良く
得点してもらいたい。ただファリード、ヒクソンを並べて勝利したLAL戦も
今回と同じ、もしくはそれ以上にペイント内から得点していたような気がするので
ファリードとヒクソンを並べた時点でこれが出来なかったら負けなのかもしれません・・・。

怪我人多発の影響でフォイさんがPG、パパニコラウがSFでプレーすることになった
即席感満載の2ndユニットですがこちらは先発陣とは対照的に基本アウトサイド中心の得点。
41得点の内25得点がペイント外の得点でした。
先発陣より遥かにボールがスムーズに回り得点の匂いを感じさせるオフェンスをしていました。
ネルソン、ウィルチャンという2ndユニットのカギとなる2人が欠場の中でこれだけ
やってくれれば十分です。
 
今回はスタッツだけ
vspor3.png

vspor4.png

前半圧倒され連敗 DENvsGS

PGムディエイ  PGカリー
SGハリス    SGトンプソン
SFバートン   SFバーンズ
PFガロ      PFグリーン
Cファリード   Cエジリ

欠場
DEN:ウィルチャン、ヌル吉、ラバーン
GS:ボガット


SFをバートンにしてスモールラインナップを採用。
開幕からここまで2ndユニットでスモールを実行に移す場面は
多々ありましたが、先発でスモールをやるのは今季初。
プレシーズンでGS相手に、SFウィルチャン、PFガロ、Cファリードの
スモールラインナップを組み、まさかの快勝をしてるので、
それで行こうということだと思います。思うというか間違いなくそうですね^^
ウィルチャンとバートンではサイズも体躯も違うので、
効果が同じように出るとは思いませんが下手にヒクソンをCとして出場
させるよりはいいやもしれません。

1Q PSのこともあるし、スモールならば流れるようなGSのオフェンスを、
  止められないにしても多少なりともスローダウン出来んじゃねぇかと
  淡い期待を抱いてたんですが、GSのファーストプレー、カリーとグリーンのPNRから
  グリーンの完璧なパスがエジリに渡りダンクを決められる・・・このファーストプレーで
  なんとかなるなんて間違いだと気づかされました^^あんだけ綺麗にやられるとね・・・。
  その後、為す術なくまるでオールスターを観てるかのように
  内から外からやられたい放題やられる。
  ハリス君がヘルプに中へ寄った瞬間とスクリーンに掛ってマークが外れたのを
  カリーが見逃さず連続でトンプソンへ渡し、トンプソンが3pt、ミドルをきっちり決める。
  さらにカリーの変態ドリブルからバーンズがコーナー3pt、ゴール下で良いポジションを
  取っているエジリをグリーンが見逃さず、完璧なパスを送りエジリが冷静に流し込む・・・
  カリーとグリーンの状況判断がとてつもなく良く、トンプソン、バーンズ、エジリは
  決めるべき所でキッチリ決めてくる・・・。
  一方のDENオフェンスはというとチェックは受けてるんですが、
  決めれるだろ!!というレイアップを何本も外して得点機会を逸しておりました。
  そんなこんなあって6分経って11点差orz
  ムディエイに代わりネルソン投入。
  ネルソン投入後、相手を崩しての得点はネルソンとヒクソンのPNRからの
  得点だけでしたが、速攻でバートンのパスにガロが合わせてダンク、
  さらにハリス君のバンクショット3ptが決まったり、ガロがシュートフェイクから
  3ptファールを貰ったりとまずまず得点出来てはいました。
  ただ、GSオフェンスが止まらない。というかカリーが止まらなかった。
  ここまで起点には何度もなってましたが得点を上げてなかった
  カリーが無双モード突入で4本の3ptを沈めて12得点・・・
  さらにGSの誰かのシュートが落ちても、スモールラインナップの弊害・・・という
  よりは崩されているから中があんまりいないから簡単にoffリバウンドを獲られ
  得点に繋げられるorz 
  DEN23-40GS

2Q ネルソン、ハリス、フォイ、マイクミ、ヨキッチで開始。
  PSでやってた超スモールラインナップ。
  なんとか現状を打破しようということでの超スモールラインナップ
  だったんですが,3ptに対して完璧にチェックされタフショットを
  強いられて外しまくる・・・そして簡単に得点される。現状を打破するどころか
  さらに悪化させてしまい24点差に・・・。
  マローンさんもどうしたらいいんだという表情を浮かべておりました。
  フォイさんに代えてムディエイを投入。
  直後ヨキッチがFTを貰うも連続ミス、さらにキャッチミスでTO・・・
  良くなる兆しが見えない、超スモールナインアップを諦め
  ガロ、ファリード、アーサーを投入。
  しかし、DENに流れが傾くことは無くトンプソン、グリーンに3ptを
  沈められてついに30点差に・・・。
  30点差になったということで早くもGSはクラークを投入orz
  残り5分から、最近よく観られるムディエイをミドル付近でフリーにする
  セットオフェンス(おそらくフレックスオフェンス)でムディエイが
  ミドルを沈めて得点。ムディエイからファリードに渡りダンク、
  ガロが3ptを2本沈めるなど得点は獲れておりましたが、
  カリーのチート3pt連発で差は縮まらず30点差で2Q終了。
  DEN44-74GS

 前半スタッツ
 DEN FG34.1%(15-44) 3pt3-11 FT11-15 10TO 19REB(5orb)
 GS  FG50.8%(30-59) 3pt12-22 FT2-3 8TO 37REB(11orb)


3Q ムディエイからハリス君の3pt、さらにムディエイがジャンパーと
  速攻からのレイアップを決めて、7-0のラン^^
  点差が点差という事もあり、前半と比べると明らかにGSディフェンスの
  プレッシャーが無かったとはいえ、この一連の得点はムディエイ素晴らしかった。
  その後グリーンに3ptを決められ、ランは止まりますが
  ハリスのナイスカットからファールを貰いFT獲得、
  速攻からファリードが流し込んで20点差。4分経たずして10点詰め寄る。
  GSタイムアウト後、オフェンスはガロ、ハリス、バートンがタフショットを沈め
  得点するんですが、スクリーンを巧みに使ったGSのオフェンスに
  翻弄されてペイント内から失点を重ね、点差は縮まらない。
  しかし、残り4分、バートンのペネトレイトにハリスが合わせて
  ついに20点の壁を越して19点差。さらにムディエイ→ヨキッチ→バートンと
  綺麗にパスが回り17点差。もしやという点差まで詰め寄る。
  直後のGSオフェンスでTOに成りかけたんですがカリーにボールを拾われ
  フローターを決められると、こっからカリーを止められず一気に離されて
  結果24点差で3Q終了。
  DEN75-99GS

4Q ネルソン、フォイ、バートン、アーサー、ヨキッチで開始。
  2Q開始時に行った超スモールラインナップどころか
  スモールラインナップもやめて普通で来た^^
  立ち上がり、昨季離脱前からこれまで不調に陥っている
  アーサーさんのミドル成功、さらに昨季3pt27%ながらトップの位置からは
 なぜか50%決めたバートンのトップの位置からの3ptが決まるなどで
  3Q最後を入れると12-1のランで再び17点差に。
  その後、バートンが得意のボールプッシュからFT獲得&レイアップを沈め、
  さらにハーフコートでもフローター、コーナーから3ptを決める。
  まさかのバートン無双。残り6分で13点差。
  しかしこの後GSがスターターを投入。
  トンプソン、バーンズと立て続けにシュートを決められ18点差に・・・
  これで完全に終戦・・・かと思われたんですがその後ネルソンの
  3連続ジャンパー成功で10点差^^残り4分。
  この後追い上げる中心となったネルソン、バートンの2人に
  ボールを集めますが、ネルソンはTO、バートンはタフショットを強いられ
  決めれずで終戦となりました。
  DEN104-119GS

スタッツ
DEN FG42.9%(39-91) 3pt8-24 FT18-22 19TO 43REB(9orb)
vsgs1.png
GS FG49.5%(46-93) 3pt10-18 FT10-18 20TO 53REB(13orb)

vsgs2.png

未だにどのチームもGSオフェンスの止める術を見いだせてない現状
DENディフェンスでどうこうなる相手では無いのは確かですが、
さすがに前半やられ過ぎた感は否めません・・・もう少し何とかなっただろうと・・・。
まぁでもあれだけスペーシングが完璧で決めることろを決めてきて、
上手く回らなくてもチート能力者のカリーがいるし、仮に外れても
ディフェンスが崩れてるからoffリバウンド獲れるし・・・とか考えると
仕方ない気もしなくもないです・・・。
PSでこの相手に勝てたのはスモールラインナップが成功したからとか
そういうことではなく、単に普段決まらないDENのシュートが悉く決まり、
普段決まるGSのシュートが悉く外れたから、あと何試合かに一度やってくる
ファリード覚醒の日だったし、今思えばPSということもあって
GSのディフェンスが軽かったような気もするしで・・・。

ただ前半のまま試合が終わらなくて本当に良かった。
後半開始から明らかにGSは緩んでたので、後半の追い上げを評価していいのか
微妙ですがそのままやられ続けるよりか100倍まし。
追い上げの中心となったネルソン、バートン
あと、ムディエイ、ハリス君もかな?良い動きをしてました。
ハリスが4Q足を痛めたような仕草をしてたのは心配です。
本日一番良かったのでいうとガロ。最悪だった前半一人気を吐いて得点してたので・・・。

最後に最近よく観る、というか個人的に気になるセットオフェンスを
載せておきます。フレックスオフェンスというらしい。
いつも通り説明は曖昧で適当です^^

vsgs3.png
コーナーにいるハリス君にムディエイがスクリーン
vsgs6.png
スイッチされてカバーされたのでゴール下のハリスへボールを入れず
vsgs4.png
今度はムディエイにファリードがハイポストからダウンスクリーン
コーナーへ流れていったハリスもバートンにスクリーン。
vsgs5.png
ファリードのスクリーンはあまり掛りきりませんでしたが
ガロからムディエイへボールを入れる。
この後タフショットになりましたがシュートは決まりました。

選手評
vsgs7.png

vsgs8.png
プロフィール

マーティン

Author:マーティン

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